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できてないの毎日からできたを意識できた日

こんにちは!りほです。

前回の記事では、私が過去にネガティブ思考に囚われ、「自分はダメだ」と自己否定ばかりしていたお話をしました。

ネガティブ思考が育てた、私の考え方のクセ

今回は、そんな私がどうやってその思考から抜け出し「できていること」に目を向けられるようになったのか、その大きなきっかけについてお話ししたいと思います。

長男との出会いがくれた、新たな視点

ネガティブ思考で自分には価値がないという考え方のクセから出来ていないことばかりに目を向けていた私が「できない」「自分には価値がない」という考え方のクセを変えようと決意したのには大きなきっかけがありました。

それは、当時生後10か月だった長男の病気がわかったことです。

医師からは「将来歩くことは難しいだろう」「進行性の病気で、今できていることさえできなくなる可能性が高い」と告げられた直後は、手が震え、頭が真っ白で涙も出ずただ時間が過ぎていく感覚でした。

車に戻り、医師から告げられた言葉を思い出しながら少しずつ長男は病気なんだと口にしたとき涙を我慢することができず、夫も泣いていたと思います。

その日から私達の生活がガラッと変化し、診断をつけるための検査入院やこれから必要となるリハビリ先を探すなど、慌ただしい毎日。

心はいつも不安でいっぱいで「どうしてうちの子が…」「この子の人生はどうなるんだろう…」 と毎晩、長男が寝た後に静かに泣いていました。

そして、「歩けない、座れない、うつ伏せができない、ハイハイしない」とできないことや疑われている病名を検索したり、同じような症状のある子を持つ方のブログを読んだりする日々が続きました。

りほ
りほ

受け止めることができず、間違いだと思いたかった。

長男が教えてくれた「今」を生きる大切さ

そんな日々の中でも、長男はすくすくと成長していました。

立ったり歩いたりは難しいけれど、自分の体をうまく使いながら少しずつできることが増えていきました。

座らせるとバランスをとれたり、好きなおもちゃに手を伸ばしたり、満面の笑顔で私に笑いかけてくれたり…。

「この子は今、この子のペースで、確実に成長している」

その姿を見たとき、私はハッとしました。

私はずっと「できないこと」ばかりに目を向けて、将来への不安に怯えていた

でも、長男はできそうなことややってみたいという気持ちで挑戦を繰り返しながら「できていること・できたこと」に目を向け、一生懸命にその人生を生きている。

長男が教えてくれたのは、「できない未来を恐れるのではなく、今できていること、今ある幸せに目を向けることの大切さ」でした。

存在自体に価値がある

あれから5年が経ち、今でもふと「この先どうなるのかな」と不安になることはあります。

そんなときは、長男の成長を見守るように自分自身の「できたこと」にも目を向けるように意識しています。

「今日は家族のために美味しいご飯が作れた」 「子どもと心から笑い合えた時間があった」 「ブログを一つ書き上げることができた」

どんなに小さなことでも、「できた!」と思える自分を見つけて気づいてあげる。

過去の私は、誰かの役っていないから、お金を稼いでいないから、ミスをして迷惑をかけたから自分には価値がないし誰も必要としていないという考え方のクセが染みついていました。

でも今は違います!存在自体にすでに価値があるんです!

私は今、3人の子どもに恵まれ子どもたちに対して私達夫婦のもとに生まれて来てくれたことに本当に感謝しています。

もちろん怒ることもあるし、悩まされるときもある。

それでも価値がないなんて思うことはこの先も絶対にありません。

りほ
りほ

何か特別なことをしなくても存在自体に価値があると私は思っています。

さいごに

今回は、ネガティブ思考で自分には価値がないという考え方のクセを持っていた私が、長男の病気をきっかけに考え方のクセを変えていこうと決意したというお話をしました。

私は存在自体に価値があることやできていることに目を向けること、今ある幸せに気づくことの大切さ、そしてやってみたいことやできそうなことはやる前から諦めずに挑戦してみる!ということを長男から教えてもらいました。

3人の子宝に恵まれた今、子どもたちは自分たちのペースで挑戦しながら「これもできた!」と嬉しそうに教えてくれます。

これからも子どもたちを見習って、自分の「できた!」に目を向けながら自分の存在に価値があることを認めて考え方のクセを修正していきます!

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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